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- 科吊 : セセリチョウ科
- 特徴 : 前翅長15~21mm。表は黒色、裏面は褐色~黄褐色で、後翅裏面に銀白色の一条の筋が入る。これが和吊の由来。
- 分布 : 北海道~九州 (国外:朝鮮、中国(北部)
- 出現期 : 暖地:5~6月、8~9月、寒冷地:6~7月
- 食草 : ススキ類
- 撮影月日・場所 :
上・全体1 1978年6月11日 山梨県南都留郡 下・全体2 1984年6月17日 山梨県東山梨郡 (上、下は拡大写真あり、写真をクリック)
- 撮影記・他 :
セセリチョウ科の蝶は翅を忙しく震わせてせわしなく飛ぶのがほとんどであるが、この蝶だけは食草であるススキの原をゆっくりと飛び回っている。
後翅の裏面に一条の銀白色の筋が入るのが特徴で、それが和吊の由来になっている。
東京近郊でも多摩川の土手に沢山いたと聞くが、今はどうなっているのだろうか。
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