ハナヤエムグラ(花八重葎)

Sherardia arvensis


ハナヤエムグラ

  • 科名・属名
  • : アカネ科 ハナヤエムグラ属

  • 特徴

  •  草丈20〜60cmの1〜年草。帰化。
     茎は多数」叢生し、斜上または匍匐し先端が立ち上がり、4稜で稜上に下向きの刺がある。
     葉は4〜7個輪生し、広線形〜線形で、長さ1〜2cm、幅約5mm。鋭尖頭で両面がざらつく。
     花は上部の葉腋から出た枝の先に苞葉に包まれた花序を出して数個つき、花冠は淡紅色、筒状で先が4裂し、径約5mm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ原産)  道端、堤防

  • 花期
  • : 4〜8

  • 撮影月日・場所

  •  2011年5月14日 神奈川県川崎市
     中・花、下・葉   同 上

  • 撮影記

  •  東京都日野市の多摩川縁から神奈川県川崎市の多摩川縁に引越しした。
     やっと片付けも一段落し、久しぶりに花を眺めたいと、カメラを手に多摩川に向かった。
     同じ川の中流部の堤防上でも、少し距離が離れると植相は変わる。
     日野で見かけたいくつかの花が全く見られなかった代わりに、一見してアカネ科の帰化とわかるこの花が咲いていた。

    同じ科の仲間の花
花

葉