オオフタバムグラ(大双葉葎)

Diodia teres


オオフタバムグラ

  • 科名・属名

  •  アカネ科 オオフタバムグラ属

  • 特徴

  •  草丈10〜50cmの1年草。帰化。
     茎はまばらに分枝する。
     葉は対生し、線状披針形で長さ1〜3.5cm、幅2〜4mm。先は尖り、縁は刺状の鋸歯があり、両面、特に裏面脈上には剛毛がはえる。
     花は茎の上部の葉腋に数個つける。花冠は淡紅色筒形で長さ4〜6mm。先は4裂する。

  • 分布・生育地

  •  帰化(北アメリカ原産)、関東地方以西
     海岸や川原の乾いた砂地

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年8月13日 静岡県浜松市

  • 撮影記

  •  海岸に近い砂地にある池は、年によって水があったりなかったりしていた。
     その年の水量によって生える植物にも違いが多く、やや乾き気味のこの年は砂地にこの花が群生していた。

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