ガガイモ(蘿?)

Metaplexis japonica


ガガイモ

  • 科名・属名 : ガガイモ科 ガガイモ属
     注.APG分類ではキョウチクトウ科(APOCYNACEAE)

  • 特徴 :
     つる性の多年草。
     地下茎が長く伸び、茎を切ると白い乳液が出る。
     葉は対生し、長卵心形で長さ5〜10cm、幅3〜6cm、裏面は白緑色で先は尖る。
     花は葉腋から伸びた花序の先に短い総状花序をつける。花冠は淡紫色で直径約1cm、5裂し内側に長い毛が密生する。
     袋果は長さ8〜12cm、幅約2cm。種子は扁平な楕円形で翼があり、褐色で長い白毛がある。

  • 分布・生育地 :
     北海道〜九州  日当たりのいい原野

  • 花期 :  8月

  • 撮影月日・場所 :
     1995年8月27日  新潟県瓢湖
     中・花 2014年8月29日  石川県羽咋市
     下左・袋果 2007年10月8日  東京都日野市
     下右・葉 2014年8月29日  石川県羽咋市

  • 撮影記 :
     真夏の頃、草むらに絡み付いて咲いているのを時々見かける。
     写真の株は白鳥の飛来で有名な新潟県の瓢湖で見かけたもので、多くの花をつけ見事だった。
     湖には目的のオニバスが咲き、充実した夏の1日になった。

  • 葉

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花

果実