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- 科名・属名 : ハナシノブ科 ハナシノブ属
- 特徴 :
草丈30〜80cmの多年草。
葉は互生し羽状に全裂する。小葉は9〜12対ある。
花はややまばらにつき、花冠は漏斗状の広い鐘形で、淡青紫色。径1.5〜2.5cm、先はやや深く5中裂し、花冠裂片の先はとがらない。萼と花柄には短い腺毛と細毛を密生する。雄しべは5個。萼は鐘形で5中裂し、長さ7〜10mm。
果実は刮ハ。
- 分布・生育地 :
北海道 (国外:ロシア(サハリン、ウスリー、アムール) 北地の草地、林縁
- 花期 : 6〜7月
- 撮影月日・場所 :
上・全体1 1982年6月18日 北海道礼文島 中・全体2 同 上 (上、中は拡大写真あり、写真をクリック) 下・花 1986年6月14日 同 上
- 撮影記 :
この仲間は学者によって分け方が異なり、また中間形もかなりあるようで、素人では区別しようがないので自生地や環境などで判断せざるえない。
ある本にこの花は礼文島と崕山に分布するとか、礼文島ににしかないとの記述があったが、礼文島には本種と花序の詰まったレブンハナシノブがあると書かれていて、正直言ってこの写真が本種なのかレブンなのかよくわからない。
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