アメリカネナシカズラ(亜米利加根無葛)

Cuscuta pentagona


アメリカネナシカズラ

  • 科名・属名
  • : ヒルガオ科 ネナシカズラ属

  • 特徴

  •  つる性の寄生植物。帰化。
     蔓は細く淡黄色〜淡黄赤色で他の植物に絡みつく。
     花はマメダオシに似た白い花がかたまってつく。  花冠は直径3cm、花冠裂片は鋭頭で雄しべは花冠から突き出る。花柱は2個。

  • 分布・生育地

  •  帰化(北アメリカ原産) 河原や草地

  • 花期
  • : 7〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年8月8日 栃木県渡良瀬遊水地
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  細い蔓が何十本も絡み合い葉を覆う姿に、下になった植物は、寄生されたうえに日光まで遮られては可哀そうと思いつつカメラを向けた。  マメダオシによく似た帰化植物で、河原や草原で何メートルにわたって繁茂しているのを見かける。
     ただ、こんなに勢いのある植物であるにもかかわらず、どこにでもあるという訳ではないのは、何か自然の摂理が働いているのかと思う。

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花アップ