マルバルコウ(丸葉縷紅)

Ipomoea coccinea


マルバルコウ

  • 科名・属名
  • : ヒルガオ科 サツマイモ属
     (ルコウソウ属(Quamoclit)の考え方あり)

  • 特徴

  •  つる性で長さ数mになる1年草。逸出帰化。
     茎は細くよく分枝し無毛。
     葉は互生し、広卵形〜卵円形で、長さ3〜7cm、幅1.5〜5cm。先は尖り、基部は心形。
     花は葉腋から花序を出し、2〜5個つき、朱赤色で径約2cm、花冠の先は5角形。

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(熱帯アメリカ原産)
     道端

  • 花期
  • : 8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2008年9月23日 栃木県藤岡町
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  狙った花に出会えず、収穫のないまま渡良瀬遊水地から戻る途中、道端の田んぼの土手でこの花に出会った。
     何度も逸出した個体は見ていたが、園芸種の逸出帰化はカメラを向ける気が起きず、撮影していなかった。
     しかし、ここは民家からも遠く離れており、逸出でも納得できるかと撮影することにした。
     鮮やかな朱色の花は、夏から秋にかけて長い間見ることができる。

    同じ科の仲間の花
花