アレチノギク(荒地野菊)

Erigeron bonariensis


アレチノギク1

  • 科名・属名
  • : キク科 ムカシヨモギ属
     イズハハコ属(Conyza)の考え方あり

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの1〜2年草。帰化。
     茎は全体的に灰白色の毛が多く、途中で伸びが止まり、枝のほうが高く伸びる。
     下部の葉は倒披針形で羽状に裂け、上部の葉線形で、縁は波打つ。
     頭花は総状に多数つき、舌状花は多数あるが、小さくて目立たない。

  • 分布・生育地

  •  帰化(南アメリカ原産) 道端、荒地

  • 花期
  • : 5〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2009年5月16日 東京都日野市
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  キク科は進化した種であることから、含まれる仲間も膨大な数にのぼる。したがって帰化種も多いが、自生にこだわっているため敬遠気味であった。
     このため、ごく普通に見られる帰化種でも未撮影のものが多数あり、科や属ごとに整理する更新形式を採ったため苦労している。
     この花もチェックしたところ、みすぼらしい株のカットがあっただけ、早速市内の道路端で撮影した。
     ここではムカシヨモギ属として整理したが、イズハハコ属とする考え方もある。

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花アップ