ブタナ(豚菜)

Hypochoeris radicata


ブタナ1

  • 科名・属名
  • : キク科 エゾコウゾリナ属

  • 特徴

  •  草丈50〜80cmの多年草。
     茎は分枝しないか、してもわずかの場合が多い。
     葉は全て根元につき、倒披針形で縁には浅い切れ込みがあり、両面に剛毛がある。
     花は茎の先につき、黄色で径3〜4cm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ原産)
     道端、空地

  • 花期
  • : 6〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1999年6月9日 新潟県柏崎市
     中 2009年6月13日 熊本県阿蘇
     下・葉   同 上

  • 撮影記

  •  豚菜などという嬉しくない和名を付けられたこの花、昭和の初め頃帰化しているのが見つけられた。
     これまで出会ったのは北日本の場合が多く、初夏の頃長い花茎を多数上げ黄色の花を咲かせている姿はかなり目立った。
     西日本には少ないのかと思っていたが、6月九州を訪れると、あちこちでこの花が見られた。この花のピークに来なかっただけのようで、全国的に広く帰化しているようだ。

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ブタナ2

葉アップ