ハルシャギク(はるしゃ菊)

Coreopsis tinctoria


ハルシャギク

  • 科名・属名
  • : キク科 ハルシャギク属

  • 特徴

  •  草丈50〜120cmの一年草。逸出帰化。
     葉は対生し、2回羽状複葉、最終裂片は線形〜線状披針形で、長さ5〜10cm。
     頭花は長い柄の先につき、径3〜5cm。舌状花は8個程度で、上半部が橙黄色で基部は紫褐色。筒状花は紫褐色で冠毛はない。
     別名 ジャノメギク

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(北アメリカ西部原産)
     河川敷、道端、空地

  • 花期
  • : 5〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2012年10月30日 東京都府中市
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  多摩川には中流域より上流には河川敷が多く、数多くの帰化植物が見られる。
     どこでも河川敷に帰化植物は多いが、多摩川では園芸植物の逸出種が多いような気がする。
     この花も明治時代の初めに園芸種として持ち込まれたものである。
     多摩川でも少々の増水では水に浸からないような河川敷に群生していた。

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花