キバナコスモス(黄花秋桜)

Cosmos sulphureus


キバナコスモス

  • 科名・属名
  • : キク科 コスモス属

  • 特徴

  •  草丈40〜200cmの一年草。逸出帰化。
     茎は無毛か硬い毛を散生する。
     葉は三角状卵形、2〜3回羽状深裂する。裂片は披針形で先端は尖る。
     頭花は黄色〜橙黄色で、径4〜7cm。8個の舌状花と多数の筒状花からなる。
     果実(痩果)は長さ1.5〜2cm、先端付近に開出する2個の刺がある。

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(メキシコ原産)  河川敷、道端

  • 花期
  • :  8〜11月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年10月1日  東京都日野市
     中・花 2014年9月26日  東京都八王子市
     下・葉    同  上

  • 撮影記

  •  大正時代に園芸種としてメキシコから導入された花で、東京でも多摩川の河原でよく見かける。この写真も多摩川と支流で撮影したものである。
     同じようにメキシコから持ち込まれたピンク色のコスモスと同属ではあるが、色違いではなく別種とされている。
     ただ、日本人好みの淡色のコスモスと違い、この花の橙黄色は近くで見るとかなり強烈な色だ。

    同じ科の仲間の花
花

葉