コスモス(秋桜)

Cosmos bipinnatus


コスモス

  • 科名・属名
  • : キク科 コスモス属

  • 特徴

  •  草丈1〜2mの1年草。逸出帰化。
     茎は直立してよく分枝する。
     葉は2〜3回羽状に細裂し、裂片は線形。
     頭花は茎頂に多数つき、径約7cm。舌状花は約10個、白色〜淡紅紫色で先は3裂する。筒状花は黄色。
     果実(痩果)は線形で長さ約1cm。
     別名 オオハルシャギク

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(メキシコ原産)  道端、川原

  • 花期
  • :  8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年10月8日  東京都日野市
     下・花    同  上

  • 撮影記

  •  外来の園芸種にもかかわらず、各地で「コスモス街道」「コスモス畑」などあまりにも安易に播種・栽培されるのが気に入らず、道端で逸出と思われるような花も撮影してこなかった。
     しかし、この花は多摩川支流の川原の草むらの間に咲いていたもので、「自生に含む花」の条件は満たしていたので、やっと撮影することにした。
     多分どこかで栽培していた花の種が飛び、川原で芽吹いたものと思われる。
     コスモスを「秋桜」としたが、別名の漢字をそのまま使った当て字である。

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花