ムラサキニガナ(紫苦菜)

Lactuca sororia


ムラサキニガナ

  • 科名・属名
  • : キク科 アキノノゲシ属

  • 特徴

  •  草丈60〜120cmの多年草。
     茎は中空で無毛。
     葉は互生し、下部のものは羽裂するが、上部のものは小さくて披針形。
     花は円錐花序になって下向きに多数つき、紫色で径約1cm。冠毛は白色。

  • 分布・生育地

  •  本州〜九州  山地の林縁

  • 花期
  • :  6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年7月24日  福岡県田川郡
     中・花序 1999年7月25日 東京都高尾山
     下・花 2014年7月29日  神奈川県横浜市

  • 撮影記

  •  やや薄暗い林縁、1mを越えるような花茎の先に紫色の小さな花を咲かせるが、撮影者泣かせの花の一つだ。
     天気のいい日は、木漏れ日がどぎついコントラストとなって花の姿を沈ませ、天気の悪い日は、シャッタースピードは一層遅くなり、少しの風でもぶれてしまう。
     そのうえ、午後になると花が閉じてしまい、撮影条件に恵まれることは少なく、納得できる写真を載せたかったが仕方がない。

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花序

花