ノボロギク(野襤褸菊)

Senecio vulgaris


ノボロギク

  • 科名・属名
  • : キク科 キオン属

  • 特徴

  •  草丈20〜30cmの1年草。帰化。
     茎は柔らかく、よく分枝する。
     葉は互生し、不揃いに羽裂し、柔らかい。
     頭花は黄色で、ほとんど筒状花からなる。総苞は鐘形で長さ8〜10mm、基部に小さな小苞がある。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ原産)  道端、畑

  • 花期
  • : ほぼ通年(盛期は春〜夏)

  • 撮影月日・場所

  •  2004年11月7日 福井県三方郡

  • 撮影記

  •  ヨーロッパ原産の帰化植物で、関東辺りでも真冬に花を見かけることがある。ほぼ一年中咲いているようだ。基本的には畑や土手の雑草で、春から夏にかけてが花のピークのようだ。
     ただ、草丈も低いうえ花も全開せず下を向いて咲くため、よほど注意しないと気がつかないことが多い。
     キオン属に分類されているが、花だけ見るとタケダグサ属の花のような気がする。

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