オキナワハグマ(沖縄白熊)

Ainsliaea macroclinidioides var. okinawensis


オキナワハグマ

  • 科名・属名
  • : キク科 モミジハグマ属

  • 特徴

  •  草丈35〜75cmの多年草。
     葉は茎の中部に集まってやや輪状につき、卵形で長さ6〜13cm。長い柄があり、基部は切形〜浅い心形で、縁は不揃いな鋸歯がある。
     頭花は総状または複総状につき、小花は3個。花冠は白色で、長さ11mm、筒部は4〜5mm。

  • 分布・生育地

  •  九州(トカラ列島以南)〜沖縄
     山地のやや乾いた林下

  • 花期
  • : 11〜2月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年1月25日 沖縄県西表島
     アップ 2003年12月15日 沖縄県石垣島

  • 撮影記

  •  冬型の気圧配置で関東〜九州地方が好天の時は、沖縄は高気圧の縁に当たり、曇天か小雨模様のうえ北東の季節風が強い日が多い。
     こんな時草丈の高い花は少しの風でも揺れ、撮影に苦労する。
     この花は山地の林下に生えるため、曇天で暗く風のある日は無駄になるコマ数が多くなり、コストが高くつく花になってしまう。

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花アップ