オオキンケイギク(大金鶏菊)

Coreopsis lanceolata


オオキンケイギク

  • 科名・属名
  • : キク科 ハルシャギク属

  • 特徴

  •  草丈30〜70cmの多年草。帰化。
     葉は対生(一部互生)し、長い柄があり3〜5小葉からなる。茎葉は狭倒披針形で、両面とも長い毛がある。
     頭花は径5〜7cm、舌状花と筒状花は燈黄色で、花冠の先は細かく歯状に4〜5裂する。

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(北アメリカ)  河川敷、道端等

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2007年6月3日  東京都日野市
     中・花  2014年5月31日 神奈川県川崎市
     下左・総苞、下右・葉    同  上

  • 撮影記

  •  四国の宿でTVを見ていたところ、中国地方のある県の川でこの花がお花畑化し、観光名所となっているとのニュースを目にした。
     帰化種の花でも一面に咲けば確かに綺麗であるが、自然植生を脅かしていることを考えれば、駆除すべきではないかと憤慨した記憶がある。
     その後この花は特定外来生物に指定され、栽培や移動が禁止されたので、現在は駆除に努めているとは思うが、他の地域でも「コスモス街道」など、安易に外来種を植え観光名所化を図る行為は一考すべきではないか。

    葉

    同じ科の仲間の花
花

総苞