ヤマニガナ(山苦菜)

Lactuca raddeana var. elata


ヤマニガナ1

  • 科名・属名
  • : キク科 アキノノゲシ属

  • 特徴

  •  草丈60〜200cmの1〜2年草。
     葉は下部のものは普通羽裂し、葉柄には翼がない。中部のものは披針形で翼があるが、茎を抱かない。葉の表面は深緑色で、裏面はやや粉白色。。
     花は狭い円錐花序となって多数つき、黄色で径約1cm。冠毛は白色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山地の林縁、草原

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年9月16日 長野県大町市
     中 1994年9月2日 大分県大分郡 
     下、左右 2008年8月2日 長野県木曽郡

  • 撮影記

  •  真夏の低山は、花は少ないし、暑いし、修行のつもりで出かけるならともかく、ご免こうむりたい。
     この時期、多くの花が咲き乱れる涼しく快適な高山につい足が向くのは仕方がない。
     この花も近く高尾山でも何回かお目にかかっているが、絵になる株になかなか出会えなかった。
     やっと長野県の湖畔の林下や大分県の草原で撮影したものの、まだ十分とはいえない。

    葉

    同じ科の仲間の花
ヤマニガナ2

花アップ