ヒナギキョウ(雛桔梗)

Wahlenbergia marginata


ヒナギキョウ

  • 科名・属名
  • : キキョウ科 ヒナギキョウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     茎は細くまばらに枝分かれする。茎の下部の葉は、へら形または倒披針形で2〜4cm、縁は白く、しばしば波状の鋸歯がある。上部の葉は披針形で少ない。
     花は枝先に上向きに1個つき、20cm程度の長い柄がある。花冠は漏斗状鐘形で青紫色。先は5裂する。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東地方以西)〜沖縄
     日当たりのいい原野、堤防、低山

  • 花期
  • : 5〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年9月5日 高知県幡多郡

  • 撮影記

  •  これまで、堤防の上、海岸や谷川の岩上などいろいろな場所で見かけた。
     ひょろひょろと細く伸びた茎の先に小さな花を咲かせるため、風の影響をモロに受け、撮りづらいこと甚だしい。

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