タニギキョウ(谷桔梗)

Peracarpa carnosa var. circaeoides


タニギキョウ

  • 科名・属名
  • : キキョウ科 タニギキョウ属

  • 特徴

  •  草丈5〜15cmの多年草。
     茎は弱々しく、下部が這い、上部が立ち上がる。
     葉は互生し、卵円形で、長さ1〜2cm。縁には粗い鋸歯があり、表面に軟らかい毛がある。
     花は茎頂または上部の葉腋に1個上向きに咲く。花冠は白色で5深裂する。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山地の林下

  • 花期
  • : 5〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年6月7日 長野県蓼の海

  • 撮影記

  •  山の木陰のやや湿り気のあるようなところに群落となっていることが多い。
     しかし、小さな草で、花も花弁が細く小さいので、うっかりしてると気がつかず通り過ぎてしまいそうである。

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