ミヤマムラサキ(深山紫)

Eritrichium nipponicum


ミヤマムラサキ1

  • 科名・属名

  •  ムラサキ科 ミヤマムラサキ属

  • 特徴

  •  草丈5〜12cmの多年草。
     根生葉はロゼット状に細い葉が多数つき、長さ2〜6cm。茎や葉には白い剛毛が多い。
     花は直径7〜8mm、複総状につく。花冠は淡青紫色、喉部に黄色の鱗片がある。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方)
     亜高山〜高山帯の岩場や砂礫地

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1979年8月15日 山梨県北岳
     下 2005年7月9日 長野県八方尾根

  • 撮影記

  •  高山帯のやや乾いた岩場などで見かけるが、そんなに数多いというわけではない。
     花も小さく、岩場の色とよく似ていて背景に溶け込んでしまい、見逃してしまうことも度々だ。
     写真を始めた頃よく通った高山も、その後ご無沙汰していて、最近、撮り直しや未撮影種のカバーでまた出かけている。

    同じ科の仲間の花
ミヤマムラサキ2