スナビキソウ(砂引草)

Heliotropium japonicum


スナビキソウ

  • 科名・属名
  • : ムラサキ科 スナビキソウ属

  • 特徴

  •  草丈25〜30cmの多年草。
     長い地下茎を伸ばして増える。
     葉は互生し、披針形〜へら形で長さ2.5〜6cm、両面に圧毛がある。
     花は茎の先の短い花序に直径8mm程度の白い花をつける。筒部は6〜7mmで、先は5裂する。
     果実はコルク質で、長さ約8mm。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  海岸の砂地

  • 花期
  • : 5〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年6月26日 新潟県西蒲原郡
     中・花 2013年6月9日 福井県三方郡
     下・果実   同 上

  • 撮影記

  •  「砂引草」という名前からもわかるように、海岸砂浜に長い根を伸ばして咲く。
     新潟県の海岸に「バシクルモン」という花を探しに出かけた際、砂浜と岩場の間で白い花を咲かせていた。
     花は中心部が黄色をしている。

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花

果実