タチカメバソウ(立亀葉草)

Trigonotis guilielmii


タチカメバソウ

  • 科名・属名
  • : ムラサキ科 キュウリグサ属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの2年草。
     茎は圧毛があり、葉は卵形〜広卵形で長さ3〜7cm。基部の葉は長い葉柄がある。
     花は枝先の花序に直径0.7〜1cmで、白色〜淡青紫色の花をつける。
     花序は普通2個で、小花柄は長さ1〜1.5cm。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州 山地の湿った所

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年5月23日 長野県諏訪郡
     アップ 2003年5月24日 長野県戸隠

  • 撮影記

  •  和名の由来は茎が直立し、葉が亀の甲状に見えることから付けられている。
     ただ、亀の甲のように硬くなく、全体は柔らかい花である。
     初夏の頃、本州中部の沢沿いを歩くと普通に見かける。
     花は白色〜青紫色があるらしいが、これまで白色のものしか見たことがない。

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花アップ