ハコベホオズキ(繁縷酸漿)

Salpichroa origanifolia


ハコベホオズキ

  • 科名・属名
  • : ナス科 ハコベホオズキ属

  • 特徴

  •  長さ2〜数mになるつる性の多年草。帰化。
     茎は多く枝分かれし、四角で短毛を散生する。
     葉は互生し、卵円形〜広楕円形で長さ1〜4cm。先は鈍頭、基部はくさび形で、両面に短毛を散生する。質はやや肉質で葉柄は短い。
     花は茎の先に下向きに1花つけ、花冠はつぼ形で先は5裂し反転、白色で長さ8〜10mm。
     果実(液果)は卵形で白色〜黄色。

  • 分布・生育地

  •  帰化(南アメリカ原産)  道端、荒地

  • 花期
  • :  5〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2014年10月10日  東京都江東区
     中・花、下・葉    同  上

  • 撮影記

  •  江東区の夢の島公園にこの花があることは知っていたが、帰化植物撮影のためわざわざ出かける気はなかった。
     ある時、その近くに午後からの用事ができたので、少し早めに出かけてついでに撮影することにした。
     よく草刈されるという記述があったので気がかりではあったが、現地につくと簡単に見つかった。
     ナス科の可愛い花で、元々は植物園から逸出したらしいが、他での記録はあまり見ない。

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花

葉