オオバナチョウセンアサガオ(大花朝鮮朝顔)

Datura suaveolens


オオバナチョウセンアサガオ

  • 科名・属名

  •  ナス科 チョウセンアサガオ属

  • 特徴

  •  高さ3〜6mの小高木。帰化。
     茎は柔らかく草状で、若枝には細かい毛が密に生える。
     葉は楕円形で、長さ10〜20cm、幅4〜8cm。全縁で表面は無毛。
     花は上部の葉腋から1個下垂する。花冠は白色、漏斗形で、長さ20〜25cm、先はやや開く。萼は筒形で長さ7〜9cm、先は浅く5裂し、裂片の先は尖る。
     別名 キダチチョウセナサガオ、エンゼルトランペット

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(熱帯アメリカ原産)  荒地、道端

  • 花期
  • :  4〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2007年6月30日  鹿児島県屋久島

  • 撮影記

  •  人家から遠くはなれた林道脇に生えていたこの花、植えるような場所ではないので逸出種としてとりあげたが、どこから種が飛んできたのだろう。
     庭に植えられ大きいものでは3m近くなり、トランペットのような花を多数ぶら下げ、重たそうにしている姿をよく見かける。
     初めてこの花を見たときエンゼルトランペットという名を教えられ、納得した記憶がある。

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