ミヤココケリンドウ(宮古苔竜胆)Gentiana takushii |
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草丈3〜5cmの2年草。 茎は単一か分枝し、ロゼット葉がない。 葉は対生し、卵形で長さ3〜10mm、幅2〜5mm。肉質で先は尖らない。 花は茎頂に1個ずつつき、花冠は青色、筒形で長さ6mm。先は5裂し、裂片の間に小裂片がある。 沖縄(宮古島) 隆起サンゴ礁の芝の中 2006年3月17日 沖縄県宮古島 中、下 同 上 最初に名前を聞いた時は、そんな花があるのだろうかと思った。 宮古島の隆起さんご礁上に生育するものの、見つけられないほど小さく、しかも晴れて一定の温度がないと花を開かない厄介な種のようだ。 春の八重山諸島は南国の陽光に包まれ・・・というイメージとは大違いで、季節風が強くどんよりと曇るか小雨の日が多い。というわけで好天を神頼みで出かけた。 現地に着くと快晴ではないものの、時々晴れ間の覗く暖かい陽気。天気はまずはクリアー。 早速探し始めるが見つからない。探し回るうちに、コウシュンシバの間にわずかに開いた株を見つけた。小さい、わずか3cm程度の高さしかない。10〜15cm程度のシバの大きさを見てもその大きさがわかっていただけるだろう。 暖かくなるにつれて何株か開き出し、踏みつけないように気をつけながら、這いつくばって撮影した。 宮古島でも産地は1ヶ所しかないとのことで、すぐ近くまで迫っている開発のゆくえが気になった。 同じ科の仲間の花
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