シマセンブリ(島千振)

Centaurium japonicam


シマセンブリ

  • 科名・属名
  • : リンドウ科 シマセンブリ属

  • 特徴

  •  草丈10〜40cmの1年草。
     茎は白緑色で、4稜があってよく分枝する。
     葉は楕円形〜倒卵形で長さ1〜2.5cm、幅0.5〜1cm。柄がない。
     花は枝の上部の葉腋に1個つき、花弁は紫色で5深裂する。萼は筒状。
     別名ホウライセンブリ。

  • 分布・生育地

  •  九州(屋久島)〜沖縄 海岸

  • 花期
  • : 4〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年4月24日 沖縄県与那国島
     拡大写真あり(写真をクリック)
     アップ 2005年4月23日 同上

  • 撮影記

  •  南の島の隆起珊瑚礁の海岸に生えることを図鑑で読み、八重山に出かけた時はいつも探していたが、なかなか出会えなかった。
     2005年春、与那国島の特産種の撮影にでかけた。
     すると、この島には海岸といわず街中といわず至るところにこの花が生育していて拍子抜けした。
     しかし、晴れていないと開花せず、少し曇ってくるだけですぐに花弁が閉じてしまう。多くの花が開花している状態を撮影するのは苦労する。

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花アップ