コイワザクラ(小岩桜)

Primura reinii


コイワザクラ

  • 科名・属名
  • : サクラソウ科 サクラソウ属

  • 特徴

  •  草丈5〜10cmの多年草。
     花茎や葉の表面軟毛が生える。葉の縁は浅く7〜9裂し、さらに先の尖った小裂片に浅く3〜5裂する。
     花は、紅紫色で花喉部は淡橙黄色、高杯形で1〜5個つける。

  • 分布・生育地

  •  本州(紀伊半島、中部地方南部、関東)
     温帯上部の山地の岩場

  • 花期
  • : 5月

  • 撮影月日・場所

  •  1996年5月25日 神奈川県

  • 撮影記

  •  関東では比較的馴染みのあるサクラソウで、丹沢や箱根の岩場の尾根等でも見られる。
     とはいっても、尾根筋の岩場あたりに咲くため、そう簡単に見られるわけではない。
     その中でもこの花を撮影した箱根は比較的アプローチが便利で何度か撮影に出かけた。
       この花の咲く頃はGWで、観光地は大渋滞。バスの時刻があてにならず閉口する。

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