クサレダマ(草連玉)

Lysimachia vulgaris var. davurica


クサレダマ

  • 科名・属名
  • : サクラソウ科 オカトラノオ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     茎にはやや短い腺毛と軟毛が生える。
     葉は2〜4枚が輪生または対生し柄がなく、披針形か狭楕円形で先は鋭く尖る。
     花は黄色で、茎の上部に円錐花序に多数つける。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州、九州 山地の湿った所

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1984年8月19日 山梨県富士山

  • 撮影記

  •  山中の湿地に生えるとあり、尾瀬などでもよく見かける。
     しかし、湿地とはいえない草原などにも生えている。この写真も、富士山で樹林帯の間にある草原で咲いていた。
     クサレダマという変わった和名は、「腐れ玉」ではなく、マメ科のレダマに似ているとのことで、クサ・レダマである。

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