エゾタツナミソウ(蝦夷立浪草)

Scutellaria pekinensis var. ussuriensis


エゾタツナミソウ1

  • 科名・属名
  • : シソ科 タツナミソウ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの多年草。
     茎は細くて四角形、やや分枝し節に白い毛がある。
     葉は三角形に近い卵形で、縁に粗い鋸歯がある。質は薄く、無毛。
     花は茎の上部に短い穂状に2cm程度の唇形花をまばらにつけ、花冠は青紫色。腺毛がある。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州(中部地方以北)
     山地のやや明るい林下

  • 花期
  • :  5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1991年6月23日  北海道札幌市南区
     中 1991年7月14日  北海道札幌市南区年月日 
     下左・花 2014年7月8日  北海道北見市
     下右・葉    同  上

  • 撮影記

  •  札幌市周辺は北海道の中でも開発が著しい地域であるが、東京や大阪に比べると、まだまだ豊かな自然が残っている。
     車で30分以内(渋滞もない)には花見所が数多く、それらを順繰りに訪ねるだけで1年が過ぎてしまう。
     特に豊平峡には季節を変えて何度も訪れた。上はそのなかの1カットである。

    葉

    同じ科の仲間の花
エゾタツナミソウ2

花