カワミドリ(川緑)

Agastache rugosa


カワミドリ

  • 科名・属名
  • : シソ科 カワミドリ属

  • 特徴

  •  草丈40〜100cmの多年草。
     茎は四角形で、強い香りがある。
     葉は対生し、広卵形〜卵心形で長さ5〜10cm、幅3〜7cm。縁には鋸歯があり、先は鋭く尖る。
     花は枝先に5〜15cmの穂状に唇形花を密につける。花冠は紅紫色で長さ8〜10mm。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州  山の草地

  • 花期
  • : 8〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年8月22日 長野県南佐久郡

  • 撮影記

  •  夏から秋にかけて川沿いや草原などやや湿り気のある場所で見られる。
     大きいものは1m以上になり、夏草の上に飛び出して咲いている姿をよく見かける。
     写真は、山間の川原の縁に咲いていたもので、緑一色の中にピンクの花穂がよく似合っていた。

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