ヤマタツナミソウ(山立浪草)

Scutellaria pekinensis var. alpina


ヤマタツナミソウ

  • 科名・属名
  • : シソ科 タツナミソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜25cmの多年草。
     茎は四角で、上向きの白い毛が多い。
     葉は卵状三角形で長さ1.5〜4cm、幅1〜3cm。先は鋭く、鋸歯があり、両面に粗い毛がある。
     花は茎の先の3〜6cmの花序に一方に偏って唇形花をつける。花冠は青紫色で、基部で60度に斜上する。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山の木陰

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年6月19日 長野県上田市

  • 撮影記

  •  最初に立浪草属(Scutellaria)をアップしたときは未撮影と思っていたが、最近上田市の山中で撮影しているのを思い出した。
     残念なことに、特徴である茎の上向きの毛をアップで撮影したカットがない。過去に撮影していると思っていたのだ。
     極端に一方に偏って花をつけ、花が60度と直角に立ち上がらないのも特徴である。

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