サンゴジュ(珊瑚樹)

Viburnum odoratissimum var. awabuki


サンゴジュ

  • 科名・属名 : スイカズラ科 ガマズミ属
     注.APG分類ではレンプクソウ科(ADOXACEAE)

  • 特徴 :
     高さ5〜15(20)mの常緑高木。
     葉は対生し、楕円形〜長楕円形で、長さ7〜20cm、幅4〜8cm。革質で暗緑色、光沢があり、先は鋭頭〜円頭で、縁は全縁か波状鋸歯がある。
     花は枝先に長さ5〜16cm、幅8〜16cmの円錐花序となり、花冠は短い高杯形で先は5裂し、白色で径6〜8mmと小さい。
     果実(核果)は楕円形〜卵形で、長さ7〜9mm、赤くなり後黒熟する。

  • 分布・生育地 :
     本州(関東地方南部以南)〜沖縄
     沿海地の丘陵地、谷筋

  • 花期 : 6月

  • 撮影月日・場所 :
     2013年3月18日  沖縄県名護市
     下・花    同  上

  • 撮影記 :
     赤く小さい果実が沢山つき花柄も赤くなるのでこの名がつけられている。
     春先、大雨の中花を撮影したが、帰ってよく見るとまだほとんど蕾の状態だった。
     夏、同じ樹で「珊瑚樹」の状態も撮影したのだが、手違いで撮影したものをなくしたしまった。
     早いうちに、満開の花と赤い「珊瑚」を撮り直して差替えたい。

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花