ミカワタヌキモ(三河狸藻)

Utricularia exoleta


ミカワタヌキモ

  • 科名・属名
  • : タヌキモ科 タヌキモ属

  • 特徴

  •  草丈(花茎)5〜6cmの多年草。食虫植物。
     泥上に茎を伸ばし、捕虫嚢をつけた地中葉で固着する。
     葉はまばらに茎に付き長さ1cm、1〜5に分裂する。
     花は花茎の先に黄色で長さ5〜6mmの花を1〜3個つける。
     越冬芽を作らない南方系の種類である。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東〜近畿地方)〜沖縄
     湿地の泥上

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年10月4日 沖縄県西表島
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  夏に出かけた花仲間から、滝沿いの小さな水溜りでこの花が咲いていたとの話を聞いた。
     10月では遅すぎるかなとは思ったが、教えられたあたりを探した。
     見つけられず帰ろうとした時、やっと小さな水溜りの泥上に、思ったより小さなこの花が1花だけ咲いていた。

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