科名リスト




単子葉離弁花合弁花
ア行アヤメ科(14)
イグサ科(15)
イネ科(165+品5)
ウキクサ科(4)
オモダカ科(9)
アオイ科(21)
アオギリ科(3)
アカザ科(23)
アカバナ科(31+品1)
アケビ科(3+品3)
アブラナ科(68+品5)
アマ科(2)
アリノトウグサ科(6)
アワブキ科(4)
イイギリ科(1)
イラクサ科(52+品2)
ウコギ科(15)
ウマノスズクサ科(101+品5)
ウリ科(16)
ウリノキ科(2)
ウルシ科(6)
オシロイバナ科(2)
オトギリソウ科(26)
アカネ科(86+品4)
アワゴケ科(2)
イソマツ科(3+品1)
イチヤクソウ科(12+品2)
イワウメ科(12+品3)
イワタバコ科(11)
ウルップソウ科(3)
エゴノキ科(5)
オオバコ科(7+品1)
オミナエシ科(10+品1)
カ行カヤツリグサ科(253)
カンナ科(2)
キンバンザサ科(2)
カエデ科(27)
カタバミ科(14+品3)
キブシ科(3)
キントラノオ科(3)
キンポウゲ科(179+品9)
クスノキ科(22)
グミ科(13)
クルミ科(2)
クロウメモドキ科(10)
クロタキカズラ科(2)
クワ科(23)
ケシ科(25+品6)
コショウ科(4+品1)
ガガイモ科(39+品4)
カキノキ科(2)
キキョウ科(38+品9)
キク科(574+品26)
キツネノマゴ科(23+品2)
キョウチクトウ科(8)
クサトベラ科(1+品1)
クマツヅラ科(37+品4)
ゴマノハグサ科(140+品12)
サ行サトイモ科(68+品5)
ショウガ科(9)
サガリバナ科(2)
ザクロソウ科(2)
シキミ科(3+品1)
シクンシ科(2)
シナノキ科(5)
シュウカイドウ科(3)
シラネアオイ科(1+品1)
ジンチョウゲ科(15)
スイレン科(14)
スベリヒユ科(5)
スミレ科(128+品52)
セリ科(100+品4)
センダン科(1)
センリョウ科(4+品1)
サクラソウ科(53+品6)
シソ科(142+品26)
スイカズラ科(59+品7)
タ行タコノキ科(5)
タヌキアヤメ科(1)
ツユクサ科(16+品3)
トウツルモドキ科(1)
トチカガミ科(6)
タデ科(83+品5)
ツゲ科(3)
ツチトリモチ科(6)
ツヅラフジ科(7)
ツバキ科(19+品2)
ツリフネソウ科(5+品1)
ツルナ科(4)
テリハボク科(2)
トウダイグサ科(66+品1)
ドクウツギ科(1)
ドクダミ科(2+品1)
トケイソウ科(4)
トチノキ科(1)
トベラ科(1)
タヌキモ科(15)
ツツジ科(120+品12)
ナ行
ナデシコ科(88+品8)
ニガキ科(1)
ニシキギ科(20+品1)
ニレ科(4)
ノボタン科(8+品1)
ナス科(35+品1)
ノウゼンカズラ科(1)
ハ行ヒガンバナ科(14)
ヒナノシャクジョウ科(6)
ビャクブ科(5)
ヒルムシロ科(5)
ホシクサ科(21)
ホロムイソウ科(1)
ホンゴウソウ科(8)
ハスノハギリ科(2)
ハマザクロ科(1)
ハマビシ科(1)
バラ科(157+品12)
バンレイシ科(1)
ヒシ科(2)
ヒメハギ科(7+品1)
ビャクダン科(2)
ヒユ科(19+品1)
ヒルギ科(3)
フウチョウソウ科(1)
フウロソウ科(20+品6)
フサザクラ科(1)
ブドウ科(10+品1)
フトモモ科(4+品1)
ベンケイソウ科(48)
ボタン科(2+品2)
ホルトノキ科(2)
ボロボロノキ科(1)
ハイノキ科(13)
ハエドクソウ科(1+品1)
ハナシノブ科(5+品2)
ハマウツボ科(7+品1)
ハマジンチョウ科(1)
ヒシモドキ科(1)
ヒルガオ科(40+品4)
フジウツギ科(3+品1)
マ行ミクリ科(7)
ミズアオイ科(3)
マタタビ科(5)
マツブサ科(4)
マメ科(181+品10)
マンサク科(7)
ミカン科(18)
ミズキ科(13+品1)
ミソハギ科(13)
ミツバウツギ科(3)
ムクロジ科(5)
メギ科(22+品3)
モウセンゴケ科(6+品2)
モクマオウ科(1)
モクレン科(8)
モチノキ科(13)
マチン科(3)
マツムシソウ科(5+品1)
ミツガシワ科(5)
ムラサキ科(35+品4)
モクセイ科(15)
ヤ行ヤマノイモ科(13)
ユリ科(208+品17)
ヤドリギ科(6+品1)
ヤナギ科(15)
ヤマグルマ科(1)
ヤマゴボウ科(4)
ヤマトグサ科(1)
ユキノシタ科(130+品11)
ヤブコウジ科(10+品3)
ラ行ラン科(295+品43)ラフレシア科(1)リョウブ科(1)
リンドウ科(48+品10)
レンプクソウ科(1)

ご覧になる際のお願い
1.科ごとに順次掲載していきます。ご不便はご容赦ください。
2.日本に自生する草本類を中心にしており、木本類は順次掲載していきます。
3.栽培されている園芸種は基本的に外していますが、逸出し野生化したものは載せています。
4.全て自生地での撮影で、原則として植栽(野生絶滅種は除く)は載せていません。
5.撮影地は、山塊や島名または市、郡名までとしていますが、希少種については都道府県名までとしています。
6.同定には自信のないものもありますので、同定、学名、漢字表記等の誤りなど、お気づきの点があればご指摘ください。
7.分類や特徴、分布域などは、「日本の野生植物」(T〜V)「日本の野生植物木本」(T、U)、「日本の帰化植物」、改訂新版「日本の野生植物」(1〜5)(いずれも平凡社刊)、「原色日本植物図鑑」(上、中、下)(保育社刊)、「日本帰化植物図鑑」(1、2巻)(全国農村教育協会刊)、「野に咲く花」、「山に咲く花」、「高山に咲く花」、「樹に咲く花」(3巻)(山と渓谷社刊)を主に参考としています。