ご覧になる際のお願い
1.科ごとに順次掲載していきます。ご不便はご容赦ください。
2.日本に自生する草本類を中心にしており、木本類は順次掲載していきます。
3.栽培されている園芸種は基本的に外していますが、逸出し野生化したものは載せています。
4.全て自生地での撮影で、原則として植栽(野生絶滅種は除く)は載せていません。
5.撮影地は、山塊や島名または市、郡名までとしていますが、希少種については都道府県名までとしています。
6.同定には自信のないものもありますので、同定、学名、漢字表記等の誤りなど、お気づきの点があればご指摘ください。
7.分類や特徴、分布域などは、「日本の野生植物」(T〜V)「日本の野生植物木本」(T、U)、「日本の帰化植物」、改訂新版「日本の野生植物」(1〜5)(いずれも平凡社刊)、「原色日本植物図鑑」(上、中、下)(保育社刊)、「日本帰化植物図鑑」(1、2巻)(全国農村教育協会刊)、「野に咲く花」、「山に咲く花」、「高山に咲く花」、「樹に咲く花」(3巻)(山と渓谷社刊)を主に参考としています。