ヤンバルゴマ(山原胡麻)Hericteres angustifolia |
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高さ60〜100cmの小低木。 茎は直立して分岐は少なく、葉の表面を除き全体に星状毛が密生する。 葉は披針形〜長楕円状披針形で、長さ4.5〜7.5cm、幅1.2〜2cm。先は鈍頭または微凸で全縁。 花は葉腋に散房化序となり、少数つける。花冠は淡紅色〜白色で、長さ1〜1.2cm。花弁は線状へら形で雄しべより長く、2〜3個の角状付属物がある。 果実は長楕円形で長さ約1.9cm、幅1cmで柔毛が密生する。 奄美大島〜沖縄 草地 2005年6月13日 沖縄県西表島 中 2006年8月6日 沖縄県石垣島 下左 同 上 下右 2007年11月19日 沖縄県西表島 撮影に出かけた西表島の6月初めは梅雨の真っ最中。 運良く雨には遭わず目的の花を撮影できたが、最終日に雨に降られてしまった。 南の島の雨はスケールが違い豪雨といっていい中、雨に濡れたこの花を見つけた。 見慣れぬ花であったが、同行のYさんが名前を教えてくれた。 前回見たときは雨の中であまりいい写真ならず、撮り直ししたいと思っていた。 石垣島の草原、時期を変えて出かけたら、いままで全く気がつかなかったこの花が何株もあり、花期もちょうど良かった。 後日、この花の果実に出会った。ゴマの実に似ているかと思ったがそうでもなかった。 ![]() 同じ科の仲間の花
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