マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)

Cardamine tanakae


マルバコンロンソウ1

  • 科名・属名 :
     アブラナ科 タネツケバナ属

  • 特徴 :
     草丈7〜20cmの2年草。
     葉は1〜7個の小葉からなり、長さ約13cm。小葉は円形〜卵形で、頂部が最も大きく1〜3cmあり、茎とともに白い毛が多い。葉の基部には円い小さな耳片がある。
     花は短い総状花序になり、白色の花をつける。花弁の長さは5〜7mm。
     果実は広線形で18〜25mmで密に毛がある。

  • 分布・生育地 :
     本州〜九州 (国外:日本固有)
     山の谷間の木陰

  • 花期 :  4〜6月

  • 撮影月日・場所 :
     2000年4月30日  東京都高尾山
     (上、中は拡大写真あり、写真をクリック)
     中 1999年4月18日   同  上
     下・葉 2015年4月3日    同  上

  • 撮影記 :
     写真ではわかりにくいが、茎や葉に白い毛が多く、頂小葉の円さとともに見分ける際のポイントになる。
     アブラナ科の花は似ているものが多く、同定が面倒でやや敬遠していたせいか未撮影の種類が多い。
     この花は、春先散歩がてらにでかける高尾山の谷沿いで撮影した。

  • 同じ科の仲間の花
マルバコンロンソウ2

葉