イヌヤマモモソウ(犬山桃草)

Gaura parviflora


イヌヤマモモソウ

  • 科名・属名
  • : アカバナ科 ヤマモモソウ属

  • 特徴

  •  草丈30〜200cmの1年草。逸出帰化。
     茎は直立し、長い毛が生える。
     葉は互生し、披針形〜狭楕円形で、長さ2〜12cm、幅0.5〜4cm。先は鋭尖形、基部は鋭形で、縁は低い鋸歯がある。
     花は10〜40cmの長い穂状花序となり、2〜3mmの小さな花を多数つける。花弁は淡紅色〜紅色で、狭披針形の苞が目立ち、夜咲いて早朝に萎む。
     別名 コバナヤマモモソウ

  • 分布・生育地

  •  逸出帰化(北アメリカ原産)
     本州(関東地方以西)〜沖縄  荒地

  • 花期
  • : 4〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年5月15日 沖縄県国頭郡
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  暗い樹林下、ハブに気をつけながら目的の花をやっと見つける。撮影し終えホッとすると急に沖縄らしい海が見たくなった。
     海岸に向かって歩いていく途中、変わった花が目に付いた。長く伸びた花穂よく見ると小さな花が咲き始めていた。
     帰化であるとは思ったが、何科の花であるかさえ見当もつかず、帰って調べやっとこの花の名前がわかった。

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花アップ