イワアカバナ(岩赤花)

Epilobium amurense subsp. cephalostigma


イワアカバナ

  • 科名・属名
  • : アカバナ科 アカバナ属

  • 特徴

  •  草丈15〜60cmの多年草。
     茎は上部で多数分枝し、短い曲がった毛がある。
     葉は長楕円状披心形で、長さ1.5〜9cm、幅0.2〜3cm。縁には鋭い鋸歯がある。
     花は淡紅色〜白色で、花弁は径約1cm。柱頭は頭状。
     刮ハは長さ3.5〜7cm、伏毛があるか無毛。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州
     低山〜亜高山の沢沿い、湿地

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2006年8月27日 長野県白馬山麓
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  山で見かけるアカバナはこの花だと思っていたにもかかわらず、正しく判断できる写真が少なく、やっと白馬山麓で撮影した。
     柱頭が頭状になるのが特徴で、頭状になるのは他にケゴンアカバナしかないので、比較的わかりやすい。
     アカバナ科を整理して感じたのは、柱頭はともかく茎の毛をわかるように撮影してている写真はほとんどないことだった。これからは、その点も気をつけたい。

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花アップ