ゼニバアオイ(銭葉葵)

Malva neglecta


ゼニバアオイ

  • 科名・属名
  • : アオイ科 ゼニアオイ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの2年草。帰化。
     地に伏して広がり、茎は叢生する。
     葉は円形〜腎臓形で長さ、幅とも3〜5cm。縁は浅く5〜7裂し、先は円く、表面にまばらに短毛がある。
     花は葉柄から伸びた花柄の先につく。花冠は白色でややピンクのかげりがあり、径約1.5cm。花弁は5個で先は浅く凹む。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ユーラシア大陸原産)
     北海道〜沖縄  道端、空き地、土手

  • 花期
  • : 7〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年7月8日 北海道小樽市

  • 撮影記

  •  小樽の海岸近くで道路わきに咲いていた白い花、一見して帰化植物とわかった。
     最近でこそ帰化植物も庭や栽培されていない限り撮影しているが、その頃は帰化というだけでおざなりに撮影した一枚である。
     花はピンクを帯びた白色で、全国に帰化しているようであるが、北日本でよく見かける。

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