タイトゴメ(大唐米)

Sedum oryzifolium


タイトゴメ1

  • 科名・属名 : ベンケイソウ科 キリンソウ属

  • 特徴 :
     草丈5〜10cmの多年草。
     茎は長く匍匐し、斜上または直立する多くの枝を分枝する。
     葉は密に互生し、円柱状長楕円形〜円柱状倒卵形で、長さ3〜7mm、幅2〜3.5mm。花をつけない枝の葉は赤みを帯びることが多い。
     花は茎頂に集散状に3〜10個つける。花弁は濃黄色で径約1cm。花弁は5個で披針形〜広披針形で平開する。

  • 分布・生育地 :
     本州(関東地方以西)〜九州 (国外:朝鮮)
     海岸の岩場

  • 花期 :  5〜7月

  • 撮影月日・場所 :
     2006年6月18日  神奈川県三浦半島
     中 2015年6月20日  神奈川県藤沢市
     (中は拡大写真あり、写真をクリック)
     下左・花、下右・葉    同  上

  • 撮影記 :
     新潟で撮影していた花を本種としていたのだが、調べると福井以北の日本海側にはあるのはメノマンネングサとのこと。早速今年の撮影リストにあげた。
     6月の日曜日、天気予報は曇り時々雨で気にはなったが、三浦半島へ出かけることにした。ところが、到着した駅では傘をさしても濡れそうな降りになった。
     雨の中を強行したが、満開の予定がまだ咲き初め。花弁にたまる雨水をティッシュで拭き取りながらの撮影となった。

  • 葉

    同じ科の仲間の花
タイトゴメ2

花