ハンゲショウ(半夏生)

Saururus chinensis


ハンゲショウ1

  • 科名・属名 : ドクダミ科 ハンゲショウ属

  • 特徴 :
     草丈50〜100cmの多年草。
     地下茎は横に這い、全体に臭気がある。
     葉は互生し、卵形〜卵状心形で、長さ5〜15cm。1〜5cmの幅の広い柄がある。
     花序に近い数個の葉は、開花時に下半部が白くなり、花の終わった後淡緑色になる。
     花は上部の葉腋から10〜15cmの花穂を出し、小さな花を総状につけ、基部の方から順に咲く。
     別名 カタシログサ(片白草)

  • 分布・生育地 :
     本州〜沖縄 (国外:朝鮮、中国、フィリピン)
     低地の水辺、湿地

  • 花期 :   6〜8月

  • 撮影月日・場所 :
     2015年7月4日  広島県庄原市
     (上は拡大写真あり、写真をクリック)
     中 1992年8月21日  茨城県水海道市
     下左・花 2015年7月4日  広島県庄原市
     下右・葉    同  上

  • 撮影記 :
     よく出かける低地の水辺、夏になると突然白い葉をつけた植物が目に付きだす。
     花時になると上部の葉が白くなるので別名カタシログサ(片白草)と呼ばれるこの花だ。
     ドクダミ科の植物なので、独特の臭気がある。

  • 葉

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ハンゲショウ2

花