ヒナノカンザシ(雛の簪)

Salomonia oblongiflolia


ヒナノカンザシ

  • 科名・属名
  • : ヒメハギ科 ヒナノカンザシ属

  • 特徴

  •  草丈5〜25cmの1年草。
     葉は互生し、長楕円形で長さ3〜8mm、上部のものは披針形。無柄。
     花は穂状花序になり、1〜2mm程度の花柄のない小さな花がまばらにつく。
     花冠は紫色で開花すると淡くなる。萼片は5個で側片の2個はやや大きい。

  • 分布・生育地

  •  本州〜九州 日当たりのいい湿地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年8月23日 千葉県成東湿原
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  湿地の草むらの中に隠れるように細い茎を伸ばし、米粒を小さくしたような花を咲かせる。
     真夏の湿地は、草いきれでムンムン。汗が噴き出してきてファインダーも汗でぼやける。
     雑草を掻き分け、この花にピントを合わせ撮影し終えると、思いっきり水をがぶ飲みした。

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花アップ