ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)

Papaver dubium


ナガミヒナゲシ

  • 科名・属名 : ケシ科 ケシ属

  • 特徴 :
     草丈20〜60cmの1年草。帰化。
     茎の下部には開出毛、上部には屈毛など全体に毛が多い。
     根出葉はロゼット状になり、茎葉は1〜2回羽状に深裂し毛が多い。
     花は長い花茎の先端に直径2〜5cmの橙赤色〜紅色の4弁花をつける。
     果実(刮ハ)は長楕円形で長さ2〜3cm。

  • 分布・生育地 :
     帰化(ヨーロッパ原産) (国外:アジア、アメリカにも帰化)
     道端や河原、荒地

  • 花期 :   4〜5月

  • 撮影月日・場所 :
     2016年5月1日  千葉県香取郡
     (上は拡大写真あり、写真をクリック)
     中・花、以下全て    同  上

  • 撮影記 :
     ヨーロッパ(地中海地方)原産の帰化植物で、最近、荒地や河原などでよく見かけるようになった。
     現在の住居、川崎市の市街地の空地や多摩川などにも多いが、帰化植物を毛嫌いしていたことや、よく見ると花弁が欠けていたりしている花が多くてカメラを向ける気になれず、撮影したのはつい最近のことになった。

  • 葉

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花

果実