アズマシロカネソウ(東白金草)

Dichocarpum nipponicum


アズマシロカネソウ

  • 科名・属名

  •  キンポウゲ科 シロカネソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜25cmの多年草。
     葉は下部のものはややずれてつき、上部は対生すし、鋭い鋸葉がある。
     花は黄緑色で外側は紫色を帯び、半開し垂れ下がって咲く。

  • 分布・生育地

  •  本州の日本海側(秋田県〜福井県)
     温帯林の下の沢沿いなど湿った所

  • 花期
  • : 4〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年4月29日 新潟県北魚沼郡
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  本州の日本海側の雪深い沢沿いに咲くため、何ヶ所か自生地はわかっているものの交通の便が悪く出かけられずにいた。
     ある時、比較的交通至便な場所にあると聞き出かけた。GWとあってスキー客もまだ多い。
     現地は、ダム工事で水没が予定されている田を渡った小さな沢沿いで、群生しているせいか、小さい花ながらよく目立った。
     やや半開きの紫と黄色の花のバランスが何とももいえないいい雰囲気を醸し出している。

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花アップ