バイカモ(梅花藻)

Ranunculus nipponicus var. submersus


バイカモ

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 キンポウゲ属

  • 特徴

  •  茎長1〜2mの多年草。沈水植物
     葉(沈水葉)は長さ2〜7cm、葉身は3〜4回3出複葉。、裂片はさらに2裂して房状になる。
     花は葉腋から水上に花茎を伸ばし、直径1.5〜2cmの花をつけう。花弁は5個で白色、基部は黄色。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州  浅くてきれいな流水中

  • 花期
  • : 6〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年9月19日 栃木県今市市
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  清流を象徴する花で、梅によく似た花を咲かせるのでこの和名がつけられている。
     よく見かけたものの、近寄れなかったり流れがあってブレたりして不満足な写真ばかりだった。
     群馬のMさんから、栃木県で見つけられたコウホネの新種の話を聞き、撮影に出かけた。近くにこの花も咲いているとの話であったが、全く見当たらない。
     そのうち、小川の土手に藻のようなものが大量に積まれていて、その中に白い花が見えた。農家が水路掃除の際、邪魔になるこの水草を刈り取ったらしい。 ハナミストにとっては貴重な花でも、農家から見れば害草だ。
     がっかりしたが、わずかに取り残された花が咲いていて何とか撮影した。

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花アップ