エゾトリカブト(蝦夷鳥兜)

Aconitum sachalinsnse subsp. yezoense


エゾトリカブト

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 トリカブト属

  • 特徴

  •  草丈70〜150cmの多年草。
     茎は上部で曲がる。葉は3つに裂け、さらに2つに深く裂ける。裂片は卵状の披針形で基部はくさび形。
     花は茎の先や葉の付根につく。花冠は青紫色、雄しべに毛がある。

  • 分布・生育地

  •  北海道 林縁や林中

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1991年9月1日 北海道札幌市砥石山
     薄色 1992年9月6日 同 真駒内

  • 撮影記

  •  北海道には約10種のトリカブトが知られている。
     いずれも、産地が限定されている種類が多く、道内で最も普通に見られるトリカブトが本種である。市内でも真駒内の公園の林縁に咲いているのを見かける。
     下の写真のように色の薄いものも良く見かける。

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薄色タイプ