クワクサ(桑草)

Fatoua villosa


クワクサ1

  • 科名・属名
  • : クワ科 クワクサ属

  • 特徴

  •  草丈30〜80cmの1年草。
     茎は直立して分枝し、細かな毛があり、暗紫色をおびることがある。
     葉は互生し、卵形で長さ5〜10cm、幅2〜5cm。質は薄く表面は毛があってざらつき、先は尖り、縁には鈍い鋸歯がある。
     花は葉腋に雄花と雌花が集まってつき、淡緑色または紫色。雄花の花被は4裂する。

  • 分布・生育地

  •  本州〜沖縄  道端、荒地、草地

  • 花期
  • : 9〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年9月19日 栃木県今市市
     下 2003年10月5日 神奈川県丹沢

  • 撮影記

  •  秋口、道路端や荒地などでごく普通に見られ、葉が桑に似ていることから和名がつけられている。
     春はこういう目立たない花でも、冬の間被写体がなく花に飢えているので撮影するが、秋は腹いっぱいで見逃していることが多い。
     この花もそれに気がついてやっと撮影した。

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クワクサ2