シロツメクサ(白詰草)

Trifolium repens


シロツメクサ

  • 科名・属名
  • : マメ科 シャジクソウ属

  • 特徴

  •  草丈5〜20cmの多年草。帰化。
     茎は地を這って伸び、節から根を下ろす。
     葉は5〜15cmの長い葉柄の先に3小葉がつく。小葉は広卵形〜円形で長さ1〜3cm、幅0.8〜1.5cm。表面に斑紋のあるものが多い。
     花は頭状花序になり小さな花が集まって直径約1cmの球形になる。花は白色〜やや淡紅色を帯びる。
     豆果は花後も残って垂れ下がる花弁や萼に包まれ、広線形で長さ4〜5mm。
     別名 クローバー
     花が淡紅色を帯びるものがあり、
     モモイロシロツメクサ(f. roseum)という。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ原産) 日本全土 平地

  • 花期
  • : 5〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年5月22日 東京都日野市
     下 2008年5月24日 青森県下北郡

  • 撮影記

  •  小さい頃、普通3枚しかない葉が4枚あるものは幸運を呼ぶと言われ、一生懸命探した記憶がある。
     ヨーロッパ原産で牧草として世界中に広がっていて、日本には江戸時代の1800年代半ばにオランダから渡来したそうだ。
     その時、ガラス容器の詰め物に使われていたため詰草といわれている。

    同じ科の仲間の花
モモイロシロツメクサ