ルイヨウボタン(類葉牡丹)

Caulopyllum robustum


ルイヨウボタン

  • 科名・属名
  • : メギ科 ルイヨウボタン属

  • 特徴

  •  草丈30〜70cmの多年草。
     茎につく葉は、2個あり、下の葉は2〜3回3出複葉で、柄がなく小葉は卵形〜長楕円形、縁は全縁。頂小葉は柄がある。
     花は集散花序になり、花弁は6個、黄緑色で10個程度つく。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 落葉樹林下

  • 花期
  • : 4〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年6月8日 山梨県三ツ峠

  • 撮影記

  •  山地の落葉樹林下に生え、葉がボタン(牡丹)に似ていることからこの和名が付けられている。
     頂上を目指し、見通しの利かない樹林下を歩いているとよく見かける。
     まだ新緑の色を残した樹林下は黄緑色に染められ、同じような色の花は保護色のようで目立たない。