カラフトマンテマ(樺太まんてま)

Silene repens


カラフトマンテマ

  • 科名・属名
  • : ナデシコ科 マンテマ属

  • 特徴

  •  草丈10〜40cmの多年草。
     茎には下向きに曲がった毛が生え、葉は幅1cm以下と細い。
     花は白色または淡紅色、萼筒に短毛がある。
     カラフトマンテマは北海道の大平山だけにあり、この花はチシママンテマとしている図鑑もあるが、ここでは山と渓谷社のハンディ図鑑「高山に咲く花」の整理の仕方に従った。

  • 分布・生育地

  •  北海道  高山の礫地

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1983年7月18日 北海道礼文島
     花 1984年7月21日 同上

  • 撮影記

  •  礼文島の海岸近くの礫地や道内の一部の山の岩場に生える。
     礼文島では、花弁は先が真っ直ぐなタイプと下の写真のように内側に曲がるタイプと両方あった。
     礼文島でも観光客のよく行く場所にはなく、少し歩かなければ見ることはできない。
     よく似た花にチシママンテマがある。

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花アップ